奥出雲町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 7日)
国県道関係では、路線数が10路線ございました。その中で、区間が21区間、通学路の延長といたしましては23.6キロ、これは全てのその路線延長が対象エリアでは当然ございませんが、その中で整備済み、簡易的な防護柵等も含めたものでございますが、19.4キロという回答でございました。町道に関しましては、対象路線数が18路線ございます。区間としては18区間の要望がございました。
国県道関係では、路線数が10路線ございました。その中で、区間が21区間、通学路の延長といたしましては23.6キロ、これは全てのその路線延長が対象エリアでは当然ございませんが、その中で整備済み、簡易的な防護柵等も含めたものでございますが、19.4キロという回答でございました。町道に関しましては、対象路線数が18路線ございます。区間としては18区間の要望がございました。
○政策企画部長(西村 健一君) 市民バス、だんだんタクシーの路線数、便数でございますけれども、市民バスは15路線89便、だんだんタクシーは15路線86便が運行しております。カバー率につきましては、市民バスでは83.6%でありますが、だんだんタクシーがほぼ全域で運行していることから、全体としての公共交通のカバー率は99.8%となっております。
済みません、先ほど乗合タクシーのところで、路線数なんですが、益田地区においての路線数を6路線と申し上げましたけども、こちら9路線の間違いですので、訂正をさせてください。 ○副議長(河野利文君) 11番 和田昌展議員。 ◆11番(和田昌展君) 改めて聞かせていただいて恐縮です。
市道の路線数は、全体で1,643路線、延長は約906キロメートルとなっています。その管理に当たっては、職員で道路パトロールによる点検を行い、早急に補修が必要な箇所が発見された場合には、緊急工事や安全施設の設置を行っています。 また、現在取り組んでいますのは、陥没等の路面状況を把握し、安全・安心に走行できる路面の維持を図るための道路モニタリングです。
その路線数は6路線でございます。現在、対策工法について検討を行っております。計画的に工事を行い、通行の安全性が確保でき次第、通行規制を解除する考えでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 原祐二君。 ○議員(5番 原 祐二君) 現在、市内では、市道でありながら6路線が長期に通行が規制されているということでございます。
◆12番(石倉刻夷君) 路線数もあるし、あるいは延長も長いということでございます。先ほど農道、林道のお話ございましたですけども、受益者もいない中での管理でございますが、行政のほうでの支援が必要でないかというように思うとこでございます。 陰切り等については、作業が大変でございますので、専門業者に委託し、関係受益者の負担軽減に努めていただきたいと思うとこでございます。
また、道路パトロール等におきましても、修繕箇所などの点検を行っておりますけど、なかなか市道等の路線数も多い、あるいは距離も長いということで、なかなか全てが全て把握ができてない状況であるというふうには考えております。 それともう一つ、視認性不足という点でございます。まず、鏡面が小さいということ。
増加の要因としては、LCCなどの航空路線数やクルーズ船寄港数が増加していることと、中国を中心に訪日観光のリピーターが確実に増加していることも下支えになっていると分析されています。 こうした中で、国際文化観光都市・松江市への外国人観光客の現状がどのように推移してきているのかお伺いします。 ○議長(森脇勇人) 錦織観光振興部長。
その後、町道認定がなされたものによりまして、路線数、また延長がふえたものでございます。申しわけございませんでした。 ○議長(岩田 明人君) 内田精彦議員。 ○議員(7番 内田 精彦君) ただいま訂正がございましたが、間違いがないような答弁をお願いしたいと思います。
○建設課長(松島 昭雄君) 御質問の町が管理をしております道路のうち町道につきましては、平成28年4月1日現在の数値で路線数が851路線、延長は、総延長ですけれども、約54キロメートルでございます。 ○議長(岩田 明人君) 千田農林土木課長。 ○農林土木課長(千田 嘉久君) 農林業についてお答えをいたします。
市営バスの関係でございますが、路線数を3路線に、また多伎町の字が間違っておりましたので訂正をお願いいたします。それと、循環バスの計が16から17路線に訂正をお願いしたいということで、あと、市内を運行するものにつきましても11路線ということでの訂正をお願いいたします。 続きまして、48ページの12行目でございますが、最大配水能力を18,840にお願いいたします。
◎建設部参事(藤田佳久) 市道の未舗装箇所ということですが、本市が管理します市道の現況は、平成26年4月1日現在、路線数でいいますと980路線ございます。延長は490キロメートル、うち舗装済み延長は422.4キロメートル、舗装率は86.2%となっております。 また、一部でも未舗装の路線、これが204路線、そのうち全線が未舗装という路線は46路線。
町道は現在路線数が840路線ございます。相当な路線数でございまして、それにそれぞれ路線の起終点に看板をつければ、単純に倍の箇所数になるわけですけども、財源的な問題もございまして、現在のところ設置をしておりませんし、今後の設置の予定もございません。 それと、文字放送での路線の通行止め、迂回路の表示ですけれども、以前、事細かく実はやっておりましたが、このところインターネットだけになっております。
路線数、それから便数におきましても非常に多くあるところでございます。これを時刻表としてまとめますと、現在の分量の時刻表、約50ページでございますけども、こうしたページ数になるところでございます。
以上の内容によりまして、路線数が11路線増となり1,713路線、実延長といたしましては97万334.21メートルとなるものでございます。 以上で議案第406号の説明を終わります。 ◎日程第8 報告 ○議長(有光孝次) 日程第8、報告第29号から報告第31号までの専決処分事項の報告についてそれぞれ報告願います。 和田建設部長。
○建設部長(松前 仰君) 道路舗装の関係でございますけども、まず市が所管いたします市道につきましては、路線数が多く延長が長いということから、舗装を特定した点検の実施、これがなかなか難しいということで、実際しておりませんが、道路パトロール等で発見した箇所、または市民の皆様から連絡をいただいたひび割れとか陥没箇所などにつきましては、軽微なものにつきましては通常の維持管理で修繕を行っております。
以上の内容によりまして、路線数が6路線増となり、1,702路線、実延長といたしまして96万7,881.45メートルとなるものでございます。 次に、議案書115ページをお願いいたします。議案第266号、損害賠償の額を決定することにつきまして、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
件数的には、路線数が5路線を計上いたしております。 それから、当初の予算につきましては、請負が340万円に加えまして、2月補正の交付金、これが3,000万円で、3,340万円の請負がございました。この件数の内訳でございます。これが38件分ございます。 以上でございます。 ○議長(石田米治君) 2番 山本浩章君。
以上の内容によりまして、路線数が2路線の増となり、1,696路線、実延長といたしまして96万5,311メーターとなるものでございます。 以上で議案第131号の提案理由の説明を終わります。 ◎日程第7 休会について ○議長(石橋秀利) 日程第7、休会についてお諮りいたします。 あす4日から6日までの3日間は、議案熟読のため休会いたしたいと思います。
路線数はこれ以上のものも検討しているが、今はその範囲の中で対応している。 続きまして、教育部でございます。 山村留学センターについて、長期は14名であるが、目標は20名ということだった。里親の受け入れ状況は。そろそろ見直しする時期に来ているのではないかに対しまして、長期は説明会の開催、ダイレクトメールの送付なども行っている。しかし、設立当初から比較し、社会情勢と経済情勢での変化がある。